旧山陽道沿いに歴史的町並みが残る岡山県矢掛町中心部で24日、
「宿場町やかげ 流しびな」が開かれました
まだ歴史は浅く今年で7年目だそうです
華やかなひな行列の後、訪れた人々が紙びなを小田川へ流し、1年の幸福を願った。
ひな行列は国重文の旧矢掛本陣、脇本陣などが立ち並ぶ矢掛商店街一帯で実施
十二単(ひとえ)を着た女びな役を先頭に、和服姿の中高生や小学生ら計約60人が約700メートルを
練り歩いた。
一行は旧本陣前など3カ所で、優雅な踊りを披露
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明日は流しびなの様子を・・・・・